プレスリリース
2025-01-19
株式会社Matchbox Technologies(所在地:新潟県新潟市、代表取締役:佐藤 洋彰、以下、当社)は、1月19日(日)にビジネス映像メディア「PIVOT」にて「セルフソーシングによる働き方革命 スポットワーク※1の新潮流とは」をテーマに、スポットワークの現状と課題の解説に加え、スポットワークに次ぐ新しい採用手法の「セルフソーシング※2」を活用し人手不足を解決する方法について当社執行役員CSO 千葉寛之と司会である国山ハセン氏が語る動画を公開しました。マッチボックステクノロジーズは自社独自でスポットワーカーを募集・採用・管理できるセルフソーシングSaaS「matchbox(マッチボックス)」を提供しています。
※1スポットワークとは短時間・短期間で雇用契約を結ぶ働き方のこととされています。スポットワークは雇用型ギグワークとも呼ばれ、ギグワークとは雇用関係の有無で区別されることがあります。広義にはスキマバイトとも呼ばれることがあります。
※2人材を自社のデータベースに登録し自社のデータベースに対する人材募集というmatchboxの仕組みをアウトソーシングと対比しセルフソーシングという名称で商標を取得しました。
URL:https://youtu.be/RoP1qcdN7dg
MC: PIVOT株式会社プロデューサー 国山ハセン氏
出演者:千葉寛之(株式会社MatchboxTechnologies 執行役員CSO)
動画構成:
① スポットワーク市場の現状
② セルフソーシングとは
③ セルフソーシング活用事例
④ マッチボックスが作る未来
1日・数時間単位で仕事ができる「スポットワーク」が近年注目を集めています。本動画の冒頭では成長を続ける「スポットワーク」の現状の市場規模やスポットワークの登録者数の推移に関して解説をします。その後、企業が自社でスポットワークの環境を構築することでスキルが必要な業務の依頼やOB・OG(退職者)の雇用など、より柔軟な働き方を実現できる「セルフソーシング」の詳細と、地方自治体や企業におけるセルフソーシングの実際の活用事例をご紹介します。また、動画の終盤では、マッチボックステクノロジーズがプロダクトを通じて実現したい社会について話をします。
・人材のプロが見るスポットワークトレンド
20年間人材関連企業・業務に従事してきた当社千葉が人材のプロとして現状のスポットワークの環境を分析し、現在は柔軟な働き方を求める働き手の変化によりスポットワークのニーズが高まっていることを話します。
・スポットワークの課題について
近年話題の闇バイト問題などスポットワーカーの管理の難しさについて話します。
・自社でスポットワークのシステムを構築するという新たな人材手法「セルフソーシング」
マッチボックステクノロジーズが提供する自社でスポットワークの環境を構築するという手法「セルフソーシング」について解説します。
・セルフソーシングの事例
小売業界:小売業界にて「セルフソーシング」の活用により、OB・OG(退職者)の効率的な就労により現役従業員だけに頼らず、業務効率およびコストが改善された事例、シニア活躍が実現された事例を話します。
医療看護業界:コロナワクチンの職域接種による突発的な看護師需要を「セルフソーシング」にて解決した事例を紹介します。
・国山ハセン氏のアルバイト時代について
国山ハセン氏が過去ローソンでアルバイトしていた際の経験も話します。タバコの番号の把握などコンビニのアルバイトにおいて即戦力として活躍するには経験やスキルが必要で経験者(OB・OG)採用の重要性を指摘します。
動画公開に際し下記アンケートリンクから人材についての課題をお答えいただくことで動画で紹介した企業の事例の詳細をご紹介する資料をご提供いたします。下記リンクからアンケートにお応えください。また、マッチボックステクノロジーズは2025年2月に「セルフソーシング」の活用法や事例をご紹介するオンラインセミナーを予定しております。セミナーの詳細が決定次第、下記リンクよりご希望いただいた方にご連絡をお送りいたします。
事例資料のダウンロード、セミナーの情報を希望される方はこちら:
https://b.mxbx.jp/frm-pvt-2501
Matchbox Technologiesグループは、人材雇用・労務管理を一体とした人材マネジメントのデジタル化により、雇用側の金銭的・人的コストの効率化および柔軟に働ける社会の実現を目指してまいります。
以上