プレスリリース
2025-02-18
株式会社Matchbox Technologies(マッチボックステクノロジーズ本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社⻑:佐藤 洋彰)は自社独自でスポットワーカー※1を募集・採用・管理できるセルフソーシング※2SaaS「matchbox(マッチボックス)」を提供しています。マッチボックスは、各々の企業が独自の人材プールを構築することで、人材採用にかかる時間・コストの大幅な削減が可能となる新たな採用手法、「セルフソーシング」を実現し、自社専用のスポットワークアプリを構築できるサービスです。
この度、イベント設営・運営国内最大手の株式会社シミズオクトのグループ企業で、西日本エリアを中心にイベントサポート事業を手掛ける株式会社西日本シミズ(本社:福岡市中央区、代表取締役:清水太郎)が2024年3月にマッチボックスを導入し、2025年1月時点で登録スタッフ数が2,500名を突破しました。これによりイベントスタッフの採用・労務の大幅な省力化を実現しています。
※1スポットワークとは短時間・短期間で雇用契約を結ぶ働き方のこととされています。スポットワークは雇用型ギグワークとも呼ばれ、ギグワークとは雇用関係の有無で区別されることがあります。広義にはスキマバイトとも呼ばれることがあります。
※2人材を自社のデータベースに登録し自社のデータベースに対する人材募集というmatchboxの仕組みをアウトソーシングと対比しセルフソーシングという名称で商標を取得しました。
株式会社西日本シミズは、コンサートやライブ、試合・競技大会などのスポーツイベントや、展示会、コンベンションなどをはじめとする各種イベントの舞台設営・美術施工から当日の運営管理・警備まで、イベントをワンストップでサポートする企業です。
同社では、月に計1万名程度のスタッフを動員してイベントの実施・運営をサポートしており、開催するイベントの規模によっては、1日に800~900名のスタッフを必要とすることもあります。
これまでは、通常の面接を経て登録したアルバイトに電話やLINEなどを用いて連絡を行いシフトを作成、また、採用後に送付する必要のある労働条件通知書もこれまではメールで一人ひとりに送付していました。同社はそれらの作業に多くの工数を割いており、採用・労務の作業時間がかかっていました。
上記の採用・労務作業の効率化に向け、2023年から従来の募集方法に加えて単発のマッチングサービスを使って求人を開始しましたが、システムの不具合やトラブルの解決に時間を要するなど新たな課題が生じました。
さらなる課題の改善を図るため、10社程度の求人サービスを候補に挙げ、検討を行ったところ、導入~運用までのサポート体制が充実している点が決め手となり、マッチボックスの採用を決定しました。特に、マッチボックスが提供する1企業1チーム体制でのサポートや、担当者との迅速できめ細かなコミュニケーションなど、充実したサポートを受けられることが採用の大きな決め手となりました。
同社では、2024年3月よりマッチボックスを導入し、これまでは別個に行う必要のあった求人、求人掲載、採用した人材の管理、業務依頼連絡、といった各プロセスを一元化することが可能となり、既存システム利用時と比較して、採用・労務の作業負担を体感3割程度の削減に成功しました。
マッチボックスは柔軟なカスタマイズ性で、自社の要件に合わせた“専用のスポットワークサービス”の仕組みを構築できるため、自社専用の人材をデーターベースに貯めることができます。また、労働条件通知書の送付の自動化などをはじめ、煩雑な人事労務管理を容易にし、業務負担軽減を実現します。さらに、マッチボックスの求人掲載機能により人材確保も容易となりました。これまで特に人材確保が困難だったプロ野球の試合終了後の会場清掃など、業務の開始・終了が深夜帯となる仕事も、マッチボックスのインターフェースの利便性から求人が充足するようになりました。現在では、同社のマッチボックスの登録スタッフ数はイベント業界では最速となる1年弱で2,500名を突破し、長期的な人材の確保も実現しています。
株式会社西日本シミズは、今後もマッチボックスを活用し、人材管理業務ならびにスタッフ採用力の強化を通じて、多岐にわたるイベントのサポートを行っていく予定です。
Matchbox Technologiesグループは、人材雇用・労務管理を一体とした人材マネジメントのデジタル化により、人や組織の課題解決を目指していきます。