マッチボックス、アルビレックス新潟とパートナー契約を締結

プレスリリース

2024-08-06

株式会社Matchbox Technologies(マッチボックステクノロジーズ 本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社⻑:佐藤 洋彰)は従業員・パートタイマー・アルバイト・ギグワーカーを含めた各社独⾃の⼈材プールを構築し、1日・数時間単位の求人と働き手をオンラインでマッチングするスポットワークプラットフォーム「matchbox(マッチボックス)」の構築・運用をサポートしています。マッチボックステクノロジーズは、2024年8月より、日本プロサッカーリーグのアルビレックス新潟とクラブパートナー契約を締結します。マッチボックステクノロジーズはサポートカンパニーとしてアルビレックス新潟のホームスタジアムであるデンカビッグスワンスタジアムにバナーを掲出します。

アルビレックス新潟ロゴ

アルビレックス新潟はクラブコンセプトに下記を掲げています。

・未来のある子供たちに『夢を与えられる人づくり』に貢献します。
・地域の人々と共に『活気あふれるまちづくり』に貢献します。
・地域と世界を結ぶ『豊かなスポーツ文化の創造』に貢献します。

 マッチボックステクノロジーズは地元新潟から人や組織の課題解決を図るため、2022年に新潟県南魚沼郡湯沢町とともに自治体による就労マッチングサービスの展開を開始し飛躍の年を迎えました。そして2023年から現在に至るまで、新潟県の様々な自治体と協力をさせていただくことになりました。2024年8月からは新潟市との連携も始まります。図らずも2022年に好成績を残したアルビレックス新潟は2023年からJ1に復帰し、現在ますます飛躍を遂げています。マッチボックステクノロジーズが地域の自治体と取り組みを進めるにあたって、アルビレックス新潟の頑張りや地域貢献の姿勢を大いに参考にしていました。このような経緯から、アルビレックス新潟のさらなる飛躍を願い、地域から世界を盛り上げる挑戦をサポートするため、そしてこれからも多くのことを学ばせていただくためパートナー契約の締結に至りました。お互いに飛躍ができるように切磋琢磨させていただきたく思っています。

■株式会社Matchbox Technologies 代表取締役 佐藤洋彰コメント

 今シーズンより、アルビレックス新潟のサポートカンパニーを務めさせていただきますマッチボックステクノロジーズです。当社は、「働きやすい地域社会」をつくることを目的に、1日単位・数時間から就業のマッチングをするスポットワークのシステム「マッチボックス」を開発しています。新潟県内においては、湯沢町、佐渡市、長岡市、南魚沼市、新潟市の公式求人サービスとしてシステム提供・運用支援をしています。
 アルビレックス新潟のクラブコンセプトのひとつでもある「活気あふれるまちづくり」を実現し、クラブとサポーターの皆様と新潟のさらなる発展に貢献できることを心から楽しみにしています。

Matchbox Technologiesグループは、人材雇用・労務管理を一体とした人材マネジメントのデジタル化により、人や組織の課題解決を目指していきます。

以上

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©️2024 Matchbox Technologies Inc.